約40坪の敷地面積ながら、中庭やウッドデッキまで設けられたユニーク住宅。両側に余地の無い細長い敷地でも日当たりや風通しを確保できるプランです。基本的な特徴は、四角い住宅の真ん中をまとめて抜き、建物の片側を2階建てに、もう一方を1階建てにし「渡り廊下」と「片流れ屋根」を付けたこと。屋根の傾きを内側から外側に流したのは、隣家からの視線を遮るためと、雨だれが家の中に入りにくいようにとの配慮からです。また2階建ての側にある1Fリビングの一部分に吹き抜けスペースを設け、空間を広く見せる工夫も施してあるのもポイント。狭い敷地を最大限に活用した快適住宅です。











