

中空スラブとは?
従来の集合住宅の床には、大梁・柱により空間が設計されていました。そのため、
- 空間の自由度が少ない。
- 梁が表面に出ていて、見た目と使いやすさに問題がある。
- スラブの長期たわみや、ひび割れに問題がある。
- 床厚が少ないため、騒音・振動に問題がある。
などの点が問題視されています。
中空スラブの構造は、床にダクトを一定間隔にならべることにより、鋼材として強度の高い「H鋼」と同じ構造にし、床強度を上げました。それによって、大きな空間と梁をなくすことができました。
特徴
マンション・アパート等の自由設計(フリープラン)に対応できるため、各戸別に自由に設計できるとともに、建築後の世代変更・ライフスタイルの変更などによる、空間の変更にも柔軟に対応が可能となります。
- バリアフリーへの対応可能
- バルコニーと部屋の出入りを自由にした空間が可能になるため、サンルーム、インナーバルコニーの取り入れが可能。
- 結果的に壁厚が厚くなり、スラブ構造との相乗効果で、振動・遮音効果を高めている。













