丸ヨ建設 名古屋支店 R7・11月 『現場をまとめて気づいた、建設の楽しさと奥深さ~工事部 新人~』
工事部で働く新人現場監督に、“実際に現場に立ってみてわかったこと” を聞いてみました。
地元で働く魅力、仕事のやりがい、日々の成長、そして先輩たちからもらった大切な言葉。
ここから見えてくるのは、建設という仕事の奥深さと、新人でもしっかり成長できる環境でした。
そして現在、丸ヨ建設では現場監督として一緒に働いてくれる仲間を募集中です!
🌱 地元・岡崎の街に貢献できる仕事
新人監督は地元の出身。
「生まれ育った町で建物づくりに関われること」この想いが、丸ヨ建設を選んだ大きな理由のひとつだと話します。
地元に密着した企業だからこそ、完成した建物が地域の未来につながっていく、そんなやりがいを日々感じているそうです。
🔧 “指示する側”として現場を動かす責任と達成感
現場監督は、職人さんに指示を出し、現場全体を動かす役割。
新人とはいえ、「現場の中心」に立つこともあります。
責任は大きい。
だからこそ、建物が完成した瞬間の達成感は格別。
「ぼくが動かしてきた現場がカタチになった」その実感が、次へのモチベーションになっているそうです。
✨ 丸ヨ建設に入ってよかったと思うこと
働き始めて感じたのは、会社の雰囲気の良さと改革のスピード。
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社内イベントが多く、コミュニケーションが活発
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紙から電子へ移行するなど、古い習慣の“見直し”を推進
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残業削減にも積極的に取り組む
「働きやすい環境をつくろう」という会社の姿勢が、新人にとって安心感につながっています。
⚙️ “先のことを考える習慣”が身についた
現場監督の仕事で身についたのは、段取り力。
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明日はどの業者さんが来るのか
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自分は何を準備しておくべきなのか
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職人さんが作業しやすいように何が必要か
先を読んで動くことで、現場がスムーズに進み、工期にも余裕が生まれる。
その積み重ねが「成長してるな」と感じる瞬間につながっているそうです。
🧭 先輩からのアドバイスで心に残っている言葉
「常に疑問を持って仕事をしなさい」この言葉が、新人監督を大きく変えました。
「なぜこの寸法?」「なぜこの施工?」理由を考えるクセがついたことで、
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判断力が上がる
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図面作成のスピードが上がる
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知識が自然と蓄積する
など、仕事の質が大きく向上したと話します。
🎯 これからの目標
今の目標は、一級施工管理技士の取得。
そして将来は、“大きな建物を任される監督として成長し、地元をさらに盛り上げたい”という想いがあります。
熱意ある先輩たちに囲まれた環境で、これからも一歩ずつ前へ進んでいきます。
📌 まとめ
現場をまとめる立場になって初めてわかる、建設の奥深さ。
責任の大きさがそのままやりがいにつながり、一つひとつの成長が“自分の街に残る建物”として形になる。
丸ヨ建設には、そんな成長と挑戦ができる環境があります。
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