丸ヨ建設 岡崎本社 R7・11月『若者の間で流行ってるBeRealって何?』
📱 BeRealの仕組みと特徴
1. 投稿のタイミングはランダム
- 通知:1日1回、ランダムな時刻にアプリから「Time to BeReal.」という通知が届きます。
- 時間制限:この通知が来てから2分以内に写真を撮影し、投稿する必要があります。
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ミッション感覚:いつ来るかわからない通知に、ゲームのようなスリルや面白さを感じるユーザーが多いです。予想外の状況で通知が来て、そのリアリティを共有せざるを得ないのが醍醐味です。
2. インカメラとアウトカメラの同時撮影
- 投稿用の写真を撮影する際、スマートフォンの外カメラ(風景など)と内カメラ(自撮り)がほぼ同時に作動し、1枚の投稿として表示されます。
- これにより、「自分」と「自分が今見ているもの・状況」を同時に、ありのまま共有することになります。
3. 「盛れない」仕様
- Instagramのようなフィルターや加工機能はありません。そのため、自分を良く見せようと「映え」を意識したり、「盛る」ことができません。
- 通知から2分以内という時間制限も相まって、素の日常を共有せざるを得ない仕組みです。
- 撮り直しは可能ですが、再撮影回数が投稿に表示されるため、「完璧な写真を狙った」ことが友達にわかってしまいます。
4. 投稿しないと見られない
- 自分がその日の投稿をするまで、友達の投稿を閲覧することができません。
- これにより、見るだけ(見る専)のユーザーが生まれにくく、アプリを使っている人=アクティブユーザーの比率が高くなります。
5. シンプルなコミュニケーション
- 「いいね」や「フォロワー数」の概念がないため、他者の評価や反応を気にするストレスが少なくなっています。
- 友達の投稿へのリアクションは、**RealMoji(リアルモジ)**という、その場で自分の顔を撮影して作るリアクション画像で行います。
👍 流行している理由
- 「映え」からの解放:従来のSNSの「完璧に見せたい」というプレッシャーから解放され、等身大の自分を共有できることに魅力を感じています。
- クローズドな繋がり:基本的に友達や親しい人の間でのみ投稿が共有されるため、安心してリアルな日常をさらけ出せます。
- ミッションのスリル:いつ来るかわからない通知に「来た!」という共有体験や、2分以内に投稿するゲーム性が楽しいと感じられています。
⚠️ 利用上の注意点
- 位置情報:初期設定で位置情報がオンになっている場合があるため、自宅など個人を特定できる場所で撮影する際は、必ずオフに設定しましょう。
- スクリーンショットの通知:友達の投稿をスクリーンショットすると、相手に通知が届き、誰が撮ったかバレる仕組みになっています。
- 投稿の削除制限:投稿を削除できるのは1日に1回のみで、削除時には理由の入力が必要です。気軽に何度も投稿を消すことはできません。
BeRealは、**「加工をしない、ありのままの自分と友達の日常」**を楽しむためのツールとして、現在の若者の間で支持を集めていると言えます。


