お客様の声:横田自動車株式会社(愛知県岡崎市)横田社長 様
■お客様の声
横田自動車工業株式会社(愛知県岡崎市)横田社長 様
トラックからクレーン車やミキサー車といった特殊車両まで、いわゆる“働く車”を中心にその修理や整備、販売などを手がけている横田自動車工業株式会社。
「すべてはお客様のために」というモットーに基づき、常に高品質なサービスを提供できるよう努めています。
今回はそんな同社から、工場の建て替えについて当社にご相談をいただきました。

まずは工場の建て替えに至った経緯を教えてください。
横田社長:最初に工場のリニューアルを検討し始めたのは、かれこれ6年ほど前のことでした。
もともとここにあった工場は、事務所も併設されていたので、その分だけ手狭になっていましたし、老朽化や耐震のことなど、ほかにもいくつかの問題を抱えていたんです。
ただし、最初の段階から全面的な建て替えを計画していたのではありません。
当初は別のところに新しい事務所を建て、工場と事務所を切り離したうえで、その工場の空いたスペースをきれいに直してそのまま使っていこうと思っていたんです。
なるほど、そうだったんですね。
横田社長:ところが実際に新しい事務所が完成し、そっちに機能を移していこうという矢先に、不運にも工場で火災事故が発生してしまいました。
それで全体の4分の1程度が焼失し、お客様の車も燃えてしまったりと、本当にとんでもないことになってしまったんです。
あのときは「これはもうダメかもしれない」という最悪の考えも頭をよぎったくらいで、今から振り返っても、まさにドン底の状態だったと思います。
当社の営業担当者からも、初めてお会いしたときは本当に大変な状況だったと伺っています。
横田社長:丸ヨさんのことは、保険会社で働いている同級生のツテをたどるかたちで紹介していただきました。
もっとも最初は、新しい事務所を建ててくれたのは別の建設会社さんだったので、そこにもう一度相談するという方法もあったんですけどね。
ただ、なんとなく心に引っかかっていることがあったものですから、どうしても不安な気持ちが先にきてしまいまして…。
どのような点に不安を感じていらっしゃったんですか?
横田社長:その建設会社さんは、まず建物がいつ完成するのか、最後の最後になるまではっきりとしなかったんです。
具体的な引き渡し予定日がぜんぜん決まらなくて、やっと決まったかと思っても、今度はその予定がどんどん後ろにずれていく。
それに費用の内訳も曖昧でしたし、現場監督は毎日お昼ぐらいにならないとやって来ない。
とにかく、いろんなことが“わからない”というのが一番の不安でした。
一方で当社の営業担当者は対応などに問題なかったですか?
横田社長:いや、比べるのも失礼なくらい、本当によかったですよ。
まず最初に事故の現場を見に来てくださって、保険のことなんかも踏まえつつ、新しい工場に建て替えるのか?
それとも燃えてしまったところだけを直して使っていくのか?
そういう根本的なところから、本当に親身になって相談に乗ってくださいました。
それで最終的には、ちょうど消防法が厳しくなった時期でもあったので、建て替えをお願いすることにしたんです。

では当社の現場監督についてはいかがでしたか?
横田社長:毎日きちんと朝から来ていただいたので、疑問点などがあればすぐにその場で確認することができました。
それに最初の段階で「工場を建てているあいだも仕事を止めたくない」と強くお願いしたら、それこそ半日単位でこまめに作業計画を調整してくださって。
「この期間はここの場所を使いたい」とか「今週はこれだけの車が入ってくる」などということを伝えておくと、確実に対応してくれる。
向こうからも材料やクレーンの搬入日などを細かく教えてくれるので、日々の作業にも大きな影響が出ることなく、こちらとしても非常にやりやすかったです。
日々のコミュニケーションにはとくに問題なかったということですね。
横田社長:そうですね。
あとは追加費用などが発生した場合でも、きちんとその理由も含めて丁寧に説明してくれるので、こちらとしても心から納得することができました。
工期の遅れなどはありませんでしたでしょうか?
横田社長:当初の予定からまったく遅れることなく、本当に最初に聞いていたスケジュールどおりでした。
むしろ、完成時期は予定よりも早かったんじゃないですか? あれにはちょっとおどろきました(笑)。
実際に新しい工場が稼働して以降、以前の工場との違いを感じる点はありますか?
横田社長:現代の標準的なトラックの大きさに合わせて設計していただいたので、以前と比べて作業効率がものすごく上がりましたね。
あと「夏は涼しく冬は温かい工場にしてほしい」とリクエストしたら、風がよく通るようにシャッターの数を増やしてくれたり、屋根に断熱材を入れてくれたりと、いろんな工夫を加えてくれて。
それに工場の雰囲気がすごく明るくなったので、社員のみんなも喜んでますよ。
作業環境が著しく改善したことで、仕事に対するモチベーションも大きく上がっているように感じます。
逆に不満を感じるところなんかはなかったですか?
横田社長:いや、まったくありませんね。
これはちょっと自分の話になりますが、私が普段の仕事で一番いやなのは、たとえば中古車を納品するときにお客様から「あ、こんなもんなんだ」って思われちゃうことなんです。
だから多少高くなっても、本当に納得できる車だけを選んで、ちゃんときれいにしてからお客様のところに持っていく。
結局はそのほうが、安い車よりも長く使っていけますから、お客様にとってもメリットがあるんです。
そういう「良いものを届けるのが最優先」という考え方は、丸ヨさんにも共通するものがあると感じました。
そんな風に言っていただけるなんてうれしいです!
横田社長:営業の担当者さんも現場監督さんも、いろんな場面で手を差し伸べてくださったおかげで、最初から最後まで不安を感じることが本当に一つもありませんでしたから。
思えば火事で始まって、気持ち的にはドン底からのスタートだったのに、いろいろ相談に乗ってくださったり、有益なアドバイスをもらったりしていく中で、少しずつ今後のことにも希望が見えてきた。
丸ヨさんにお願いしたことで、ずいぶんと心が救われたように感じています。

では最後に、こうした工場などの建設を考えている人へ、なにかアドバイスをお願いします。
横田社長:丸ヨさんは、本当に信頼できる建設会社さんだと思いますよ。
とくに私の場合は、前の建設会社さんのこともありましたので、“不安がない”ということがどれほどありがたかったか。
それにすごく素敵な工場にしてくださったので、求人のときにも胸を張って「これが就業場所です」と伝えることができます。
やはり車でも、こうした工場みたいな建物でも、いかに“良いもの”を提供するかが大事ですよね。
そういう価値観を共有できる方には、とくに強く丸ヨさんをおすすめしたいです。
丸ヨ建設の担当者より一言
横田自動車工業さんの工場が竣工したのは2025年の夏頃。
ちょうど同社が創業90周年を迎えた節目の年でもありました。
そんな中で「立派な工場が完成し、再びスタートラインに立つことができた」と話してくれた横田社長。
「これから次の100周年に向け、さらに事業を拡大していくため、採用にも力を入れていきたい」とのことでした。
興味のある方は、まず一度同社の公式ウェブサイト(https://yokotajk.jp/)を覗いてみてください。
なお、求人に関する問い合わせには電話(0564-22-6122)でも対応してくれるそうです!

